コレステロールって悪者?

いやいや、そんな事はありません。

さまざまなメディアによって「コレステロール=悪者」というようなイメージが定着していますが、悪い事だらけというわけではありません。

コレステロールは人間に必要なもの

実はコレステロールは人間にとって、最低限なくてはならないものです。

次にコレステロールの役割についてご紹介していきます。

①神経細胞の材料に

我々の体には無数の神経細胞がありますが、この神経細胞の膜を構成しているのがコレステロールなのです。

②ホルモンの材料に

人間のホルモンは100種類以上存在する事が分かっていますが、その中でも副腎皮質ホルモン、性ホルモンの材料になるのがコレステロールなのです。

③胆汁酸の材料に

脂肪のの消化に使われるのが胆汁酸。この胆汁酸の材料になるのもコレステロールなのです。

増えすぎはダメ

上記で説明したように、コレステロールは人間に無くてはならないものです。

しかし、コレステロールが増えすぎると問題です。

日本動脈硬化学会ではLDL(悪玉)コレステロール量を

140mg/dl未満が望ましいとしています。

脂質異常症につながる

コレステロールの中でも、特にLDLコレステロールが増えすぎると

脂異常症につながります。

脂質異常症とは血中コレステロールや中性性脂肪が多い状態の事をいいます。

血中にコレステロールが溜まると、動脈硬化が起こって、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞のリスクが高まる病気です。

不飽和脂肪酸を摂ろう!

コレステロールが気になる方におススメの栄養素が不飽和脂肪酸。

不飽和脂肪酸は脂質栄養成分ですが、コレステロールを低下させてる効果がある栄養素です。

特に、オレイン酸やαリノレン酸が効果的です。

コレステロール値が気になる方は積極的に摂って頂きたい栄養素です。

不飽和脂肪酸を含むマロー

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