食べ物と睡眠の意外な関係性とは!?

こんにちは苔善です。

今回はアメリカのコロンビア大学医療センターの研究報告を御紹介させて頂きます。

研究チームは標準体重である成人26人を対象として食事と睡眠の関連性試験を行った。

糖質や飽和脂肪酸が多い食事は睡眠を浅くする

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26名の食事調査を行ったところ、睡眠が浅くなった人は飽和脂肪酸や糖質が多く含まれた食事を取っている傾向があるとのこと。

糖質は米やパン、麺類など、いわゆる「主食」として食べられているものに多く含まれる。糖質は主にエネルギー源として使われるが大量摂取によって睡眠が浅くなるのには驚きである。

また飽和脂肪酸は動物性の脂身等の中に含まれる脂質で、摂取量が少なすぎてもいけないが、多すぎるとコレステロールを増加させるなどの作用があるが、睡眠にも影響があるようだ。

良い睡眠のカギは「たんぱく質」と「食物繊維」

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ロンビア大学は今回の研究から、深い睡眠には「たんぱく質」と「食物繊維」の摂取が有効とコメントしている。

自分で自由に選択した食事よりも、栄養士が選択した、たんぱく質や食物繊維が豊富で飽和脂肪酸が少ない食事をした人のが寝付きも良かったという報告があります。

睡眠を改善する為にも、栄養の改善が必要不可欠である事がよくわかります。

不眠で悩んでいる方は食事内容を見直してはいかがでしょうか。

出典「臨床睡眠医学雑誌」

論文要旨

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